「CharaBiz」ニュースで、取り上げられました!

2018.6.28号

日本最大のライセンス商談展
「ライセンシング ジャパン2018」  出展各社から高成果の声

2018 年4月4日~6日、東京ビッグサイトで日本最大のライセンス商談展 ライセンシング ジャパン2018 ~キャラクター&ブランドライセンス展~ が開催された。今回で第8回を迎えた ライセンシングジャパン 。出展規模が30%拡大した事に加え、主催者も様々な企画を実施。出展各社は例年以上にライセンシーとの商談が活発に行われたようだ。主催は、日本最大の展示会主催会社 リード エグジビション ジャパン。2018 年の結果報告と、次回ライセンシング ジャパン2019 に向けた抱負を、同社の取締役で ライセンシングジャパン 事務局長の岡部 憲士氏と、事務局の範 吟子氏に話を聞いた。

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──まず、前回2018 年の結果はいかがでしたか?

岡部 一言で申し上げて、「大成功」だったと思います。その理由は、まず第一に、来場者数が大幅に増加した事です。昨年に比べ今年は約9%増加し、42,594 名にご来場頂きました(前回は38,746名。コンテンツEXPO 東京全体の来場者数)。私たち展示会主催者は、出展各社のビジネス拡大のために、一人でも多くの質の高い来場者を呼ぶ事が最大のミッションだと考えております。そのために、あらゆる事を行いました。

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ライセンシングジャパン2018 会場の様子

例えば、約72 万件に展示会招待券を送付したり、数万件に対して直接電話・訪問で来場を促進したり。さらに加えて、私どもリードジャパンが開催する年間215 本の展示会来場者から有力ライセンシーなどを厳選、86 万件のメール配信を行いました。このような活動によって、これだけ多数の方々にご来場頂けて出展各社にご満足いただけたのは展示会主催者として大きな喜びです。

第二に、今回から新しく 出展社と来場者とのマッチングサービス を導入しました。このシステムは、専用WEB ページで出展社が来場者と事前アポイントが取れるシステムで、展示会場で効率的に商談をして頂く事ができます。この マッチングサービス で、なんと会期前に557 アポイントが成立。専任スタッフをおいて取り組んだシステムですが、最初の年としては合格点だったのではないかと思います。次回はこの マッチングサービス をさらに強化し、ますます出展各社の成果につながるようにパワーアップしたいと思っています。

──会場での商談は、どんな感じでしたか?

私は8年前の ライセンシングジャパン 立ち上げの時からこの展示会を担当していますが、今回は今までで一番出展社さんの成果が良かったと実感しています。出展社アンケートによると、全ての出展社が来場者であるライセンシーや小売店・流通関係の皆様と、商品化や企業とのコラボレーションなど具体的な商談を各ブースで繰り広げています。一例ですが、公表して良いという許可を頂いた出展社のコメントを一部ご紹介すると・・・

◆(株)ソニー・クリエイティブプロダクツ

“バービー”ブランドの価値をより上げるために出展。アパレルやファッション雑貨メーカーなどから100 以上の引合い。来年もさらに多くの、さまざまな業種の方とお会いできることを期待している。

◆(株)バンダイナムコエンターテインメント

生活用品や雑貨メーカーの商品企画、小売・流通、海外メーカーなど約100社と商談会期後1カ月で20件程度が具体的に進行中。これまでアプローチできなかったライセンシーや、普段取引きのない業種の方とのタイアップ企画が進んでおり、大変満足。

◆(株)阪神タイガース/阪神甲子園球場

ライセンスビジネスで年間最大の商談の場として毎年出展。商品化からキャンペーン企画まで幅広い層の来場者と会えた。食品・グッズメーカーなどの商品企画の方々と500件の商談。1,000万円の受注見込み

これはほんの一例ですが、 ライセンシングジャパン がライセンス商談の場である事を物語っていると思います。

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セガホールディングス ブースでの商談の様子

──次回2019 年はどうなりますか?

岡部 次回2019 年は、出展社数が250 社に急増、1,500 を超えるプロパティが出展し、規模がさらに拡大します。具体的に言うと、例えば、前回もご出展頂いた企業様では、ソニー・クリエイティブプロダクツ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、セガホールディングス、電通、テレビ東京コミュニケーションズ、グリーンキャメル、白組、不二家、阪神タイガース、横浜DeNA ベイスターズ、バンダイナムコエンターテインメント、学研プラス、ポプラ社、ファッションブランドのANAP などその他多数の企業が既に次回の出展を決定されています。これに加え新規に出展する企業も例年以上に多く、「家庭画報」の世界文化社、「わさビーフ」の山芳製菓などにご出展いただきます。 ライセンスの商談なら、ライセンシングジャパンだ という声を多数の方から伺いますがそれを裏付ける状況になっていると思います。

さらに2019 年は、前回以上に出展社と来場者の商談を加速させます。具体的には、「出展社×来場者 マッチングシステム」をパワーアップします。取り扱うプロパティが多岐に渡る中、それを求める企業も多岐に渡っています。出展社・来場者の情報をデータベースに登録し、お互いが求めるものを事前にマッチングし、会場でのアポイントを事前に確約できるのがこのシステム。来場者側の登録は、国内では玩具・文具・ファッション系のメーカーをはじめ、小売・流通の方々、これに加え、海外、例えば韓国・中国・台湾などアジアを中心とする海外の有力エージェントやメーカーも登録しています。CBLA 様も推奨していますが、 ライセンシングジャパン に出展すれば、こうした海外とのビジネスも可能になるんです。

次回は下記の概要で盛大に開催いたします。
第9 回 ライセンシングジャパン ~キャラクター&ブランドライセンス展~

会期:2019 年4月3日(水)~5日(金) 会場:東京ビッグサイト
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
後援:(一社)キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)

ライセンスビジネスの発展に貢献したい

──最後に今後、 ライセンシングジャパン は、業界にどのように貢献して行きますか。

岡部 立ち上げ時からの考えなんですが、やるからには少なくともアジア最大、目指すは世界有数のライセンスビジネスの展示会に育てていくということです。2020 年には300 社に増加させ、キャラクター・ブランド・アニメ・アートなどあらゆるコンテンツが集結し商談が行われる場を提供していきたいと考えております。

また、本展に後援して下さってるCBLA(キャラクターブランド・ライセンス協会)様主催で ライセンシングジャパン の会場内で 日本キャラクター大賞 の表彰式を毎年開催しています。その年一番注目を浴びたキャラクター・ブランドに贈られる業界屈指のアワードで、毎年マスコミも多数取材に来られます。この 日本キャラクター大賞 の表彰式を次回も ライセンシングジャパン の会場内で行います。 日本キャラクター大賞 が今以上に価値ある、そして権威あるアワードになるよう、私たちも全力で協力いたします。

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日本キャラクター大賞2018 表彰式の様子

こうした事により、 ライセンシングジャパン を通してライセンス業界の活性化に貢献していくというのがわれわれの使命です。ぜひご参加いただいて、一緒にライセンス業界を盛り上げて頂ければ幸いです。

※本文中の「日本最大」は、同種の展示会との出展社数の比較。

(提供/リード エグジビション ジャパン)

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