◆キャラクターブランド・ライセンス協会 陸川専務理事インタビュー

2018.10.11号

後援団体インタビュー

  • 陸川 和男 氏
  • (一社)キャラクターブランド・ライセンス協会 専務理事
    (株)キャラクター・データバンク 社長
    陸川 和男 氏

すべてはキャラクターのために

「すべてはキャラクターのために」。ライセンス業界の発展と、キャラクターの文化を創造し夢のある社会を実現する事を目的として、2000年にキャラクター・データバンク社を設立しました。
この理念の元、当社は、国内唯一のキャラクター・マーケティング・コンサルティングカンパニーとして、ライセンス業界の統計データを調査したり様々な情報発信を行っています。一方で、これと同等以上に力を入れている事の一つが「ライセンス業界の人材育成」です。

「人が業界を創る」という信念の元、当社でもそしてキャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)でも、ライセンスビジネスの基礎からビジネス事例や海外の業界動向など、様々な切り口で年間を通して多数のセミナーを開催しており、総聴講者数は1万名以上にもなります。
その中でも、一回のセミナーで500名以上の方が聴講して下さるのが、リード社主催の「ライセンシング ジャパン」で行うセミナーです。

間宵 薫 氏

[ライセンシングジャパン2018 特別講演]

「ライセンシング ジャパン」では、毎年約10セッションのセミナーを開催しています。私はライセンスビジネスの基礎講座の講師を務めていますが、聴講者のほとんどは毎回違った方々です。聴講者アンケートを見ると、新しくライセンス業界に参入された企業の方や、他部署から移動されて初めてライセンスビジネスに関わる方がとても多く、非常に熱心にライセンスビジネスの基礎を勉強されています。
この事はライセンス業界がもっと発展していくために、とてもポジティブな事だと思っています。というのは、こうした新しい方々がライセンス業界に参入し、様々なキャラクターやブランドをビジネスにしていく事が、業界発展につながると考えているからです。
2019年のライセンシングジャパンでも講師を務めますが、これからも、既にライセンス業界でビジネスをされている方々に向けてはもちろん、新しく参入された方々に向けても、積極的に学んで頂ける場を提供して行きます。

「日本キャラクター大賞」をライセンシング ジャパン内で開催

また、ライセンス業界発展に貢献すべく、「日本キャラクター大賞」という業界唯一のアワードも、CBLAで主催しています。
このアワードは、国内最高のライセンスブランド&キャラクターを決定し、ライセンス産業の価値を広く社会に発信する事を目的に、2009年に創設しました。毎年多数の有力なキャラクター・ブランドがエントリーしますが、「ポケットモンスター(09年・17年)」、「ONE PIECE(10年・12年)」、「こびとづかん(11年)」、「くまモン(13年)」、「ふなっしー(14年)」、「妖怪ウォッチ(15年)」、「おそ松さん(16年)」、「ミニオン(18年)」と、錚々たるキャラクターがグランプリを受賞しています。
本アワードは、出来るだけ多くの方々に広く告知するために、業界人が一番多く参加し、また数多くの一般メディアも取材に来場する「ライセンシング ジャパン」内で、2016年から表彰式と全受賞キャラクターの展示ギャラリーを設置しています。
世界有数のライセンスビジネス大国へと成長した日本。優秀なプロパティを表彰する同アワードを業界の皆様とともに盛り上げていくことで、今後も業界への発展に寄与していきたいと考えております。

間宵 薫 氏

[日本キャラクター大賞2018 表彰式]

当社およびCBLAは、日本のライセンス市場を、さらに発展・拡大させたいと考えています。そのためには、皆さまのビジネスが発展する必要があります。CBLAが後援している「ライセンシングジャパン」が、皆さまにとってビジネス発展の場になる事を心から期待しています。

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