台湾から オリジナルIPが上陸!

IPビジネス活性化のため、日本と台湾の架け橋に

2019.12.2号

2020 年4 月1 日(水)〜3 日(金)、東京ビッグサイトで日本最大*のライセンス商談展 第10 回 ライセンシング ジャパン ~キャラクター&ブランド活用展~ を開催する。

前回も会場でひときわ賑わっているブースが『台湾クリエイティブ・コンテンツ・エージェンシー(以下、TAICCA)』。「ライセンシングジャパン」に毎年出展し続けている。日本とも親交が深い台湾から、約40の有力オリジナルIPが一気に日本に上陸する。

今回は、「TAICCA」のフー・チンファン院長に、出展への意気込みを聞いた。

台湾クリエイティブ・コンテンツ・エージェンシー

TAICCA 院長 フー・チンファン 氏

『台湾クリエイティブ・コンテンツ・エージェンシー(TAICCA)』は、台湾政府の文化省内の組織として、ライセンス・映画・テレビ・ポップミュージックなどの分野で各産業の発展を支援する目的で設立されました。

日本の皆様もご存じの通り、日本文化は長い間 台湾人に親しまれ、特に台湾の若者は日本のサブカルチャーを受けながら成長してきました。

一方で近年、台湾の食文化や伝統文化などのライフスタイルが、日本でも徐々に浸透し注目を集めています。その代表例が台湾発祥の「タピオカミルクティー」ですね。

このような中、私たち「TAICCA」は、台湾のオリジナルIPを日本で取り扱ってくれるエージェント・ライセンシーと「もっと出会いたい、もっと商談したい」との思いから毎年「ライセンシングジャパン」に出展しています。

「ライセンシングジャパン」に出展し続けている理由は、日本最大*のライセンス業界の展示会で、これだけの有力ライセンシーが来場する展示会は他にないと考えているからです。

毎年の商談成果も大変良く、期待している以上に多数のライセンシーがブースに来てくれて、私たちも積極的に台湾IPの説明や取扱条件などの商談をしています。


その甲斐もあって、台湾のIPは徐々に日本でも市民権を得ています。

たとえば、「クロロ」。遠い惑星(キャッツアイ星雲)の黒猫キャラクターとして日本に上陸、様々な場所やシーンに登場し、今まさに日本で冒険を続けています。

ライセンシングジャパン2019 TAICCAブース

次回2020 年、「TAICCA」ブースには、人の心を癒すかわいい動物IPや、ビジネスマンが共感できるユーモアたっぷりのキャラクターから、人気のゲームIP・仮想インフルエンサー(Vtuber)キャラクターまで、日本人にも「共感」できる台湾らしいライフスタイルを備えた、約40 のIPが上陸します。

台湾では、「タピオカミルクティー」のことを「パールミルクティー」と呼んでいますが、台湾のIPはまさに「真珠」のようなもの。貴重な宝石であり、明るく輝いて、日本の皆様に見つけられることを心待ちにしています!

次回「ライセンシングジャパン2020」では、ぜひTAICCAブースにお越しください。
日本の皆様にお会いできることを、心から楽しみにしています!


※同種の展示会との出展社数の比較